企画

豊富なラインナップが売り 手軽なランチは食堂で

さまざまなメニューが並ぶ食堂

夏期限定メニューも充実
大学と高校の違いの一つに昼ご飯の選択肢が多い、ということが挙げられる。自由な時間があればキャンパスの外でご飯を食べたりすることも可能だ。だが、2、3限に授業が入っているとそれは難しくなる。そこで利用するのが食堂だ。
日吉の食堂は3階建てになっている。1、2階にテナントが入っており、3階はサークルのたまり場となっている。1階は生協が運営する遊遊キッチンと麺`s遊遊だ。遊遊キッチンでは、主に丼と定食が中心で、値段は400―600円のメニューが中心だ。慶應にちなんだ「慶應パワー丼」といったメニューもある。中でも人気なのは1グラム1・4円で好きなものを取れる「グラム・バイキング」だ。サラダやポテトなどの健康的な食品が中心で種類も多い。夏期はアイスクリームも取ることができる。一人暮らしで食生活が乱れがちな塾生に特に人気だ。週3回食堂を使うという塾生は、「味はそこそこで、値段もちょうどいい」と語る。ネバネバ冷やしうどんそば、冷やし坦々麺といった夏季限定メニューもあるので是非利用してみよう。2階にはパン屋のG`s CAFEやカフェテリアのMarvheといったお洒落な店から、とんかつ屋のSabotenや、お好み焼きのおこたこ、といった大学食堂ならではの豊富なラインナップだ。
一方三田では、西校舎の地下1階が生協食堂、1階が山食という食堂になっている。生協食堂は遊遊キッチンと同じメニューになっている。山食は300―500円程度で食べられるカレーライスやカツ丼が人気だ。「量が多いのが魅力」と山食に週2回通う塾生は話す。
南校舎4階にはカフェテリアもある。ガラス張りになっており、都内の景色を眺めながら優雅なランチも堪能できる。メニューは日替わりで変わり、和風パスタからフィッシュサンドまで飽きることなく食事を楽しめる。またカロリーの控えめなヘルシーメニューもあるため、特に女子学生の利用が多い。それに加えて、グループで食事をするのにもうってつけだ。パーティーメニューといった大人数専用のコースもある。
これらの施設は夏休み期間、通常と営業時間が異なるので注意が必要だ。夏休み期間中、日吉と三田食堂は11時から14時まで運営している(日吉は21日のみ10時半から16時)。日吉は8月23日から29日まで、三田は11日から18日までと30、31日が閉店している。ザ・カフェテリアは夏休み期間中は8月21日から26日の5日間(11時から14時)のみ営業。
オープンキャンパスでキャンパスを訪れたらぜひ食堂を巡ってみよう。自分の大学ライフを想像してみるのも悪くないだろう。  (在間理樹)

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