第24回早慶ラクロス定期戦 女子痛恨の敗戦も男子は雪辱果たす

先月15日、日吉陸上競技場で、第24回早慶ラクロス定期戦が開催された。 午後一番に女子の試合が開始した。前半4分、MD浅野(環4)が幸先よく先制シュート。7分には早大に決められたものの、9分にはAT出原(経3)が決め再びリードする。しかしその後早大に3得点を許すが、20分にMD白子(文3)、24分にはAT西村(商2)がシュートを決め、競り合いながら4―4の同点で前半を終えた。

後半、立て続けに失点を許す。3点差をつけられた厳しい戦況の中で果敢に攻めた場面もあったがノーカウントとなり、25分には慶大がチームタイムアウトをとるも離された3点を追いつくことはできなかった。

5 年ぶりの勝利を目指した慶大
5 年ぶりの勝利を目指した慶大
その後行われた男子戦。第1Qでは特に動きはなかったが、第2Q開始8分、AT野上(政4)がシュートを決め先制。しかし10分、早大に強いシュートを入れられると怒涛の攻撃を止められず立て続けに失点を許し、1―4と3点差でハーフタイムを迎えた。





しかし第3Q開始1分にAT仁熊(商4)、4分にMD松平(経2)がゴールを決め、リズムの出てきた慶大。7分にもAT井上(経3)がこの流れに乗りシュートを決め、早い段階で同点に追いつく。その後13分には失点したものの、16分に野上が2得点目を決め、再び同点とする。

迎えた第4Q、開始直後は攻防が続き慶大にとっても苦しい時間帯が続いた。クォーター中盤にはパスを繋いだところで慶大がチームタイムアウトをとるも、10分に早大にシュートを決められ再び勝ち越しを許す。しかしタイムアウトを終えたラスト1分、主将のMD山田(政4)のシュートが決まり、土壇場で追いつく。そして19分にはMD丸山(政4)が時間残りわずかにして値千金の初の勝ち越しゴール。これによりスコアを7―6とし、慶大は引き分け3つを挟んで5年ぶりの勝利となった。
(三谷美央)

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