《走り続ける塾生》「憧れで終わらせない努力」ジャニーズJr.美 少年・那須雄登さん

 

――中等部では野球部に入っていたそうですが、その経験が今につながっていることはありますか。

野球部で特に培ったのは忍耐力です。今振り返ればいい思い出ですが、あの時よりきついことは今後起きないんじゃないかと思うぐらい厳しい練習でした。きついトレーニングから逃げなかった忍耐力というのは、きっと今でも生きていると思います。

 

 

――学業と仕事を両立するためにどのような工夫をされていますか。

隙間時間をなくすようにしていて、高校の時から移動時間に勉強することが多いです。例えば今だったら、スマートフォンで授業の資料を開いてテスト対策をしています。何もやっていない時間をなくすやり方で勉強していますね。

 

 

――今までで一番両立が大変だと思った時期はいつですか。

経済学部に入るために高校から勉強に力を入れ始めましたが、その中でも一番大変だったのは高校3年の1月ですかね。学部が決まる一番大事なテストがあって、僕達の代は他の学年と比べて100人ぐらい人数が多かったので、みんな希望の学部に入るために勉強を頑張っていました。その時は舞台「ジャニーズ・アイランド」の期間中で、他のお仕事もいただいていたので、完全にマルチタスクでした。例えば13時公演の日なら、朝7時ぐらいに学校に行ってみんなで勉強して、授業を受けて、舞台に出るという状態でした。舞台の袖に教科書を置いて勉強していたこともありましたね。友達がいたのでなんとかなったという感じで、一人じゃ続かなかったなと思います。友達の存在はとても大きいですね。

 

 

――普段、身体面やメンタル面のコンディションをどう維持されていますか。

昔はとても身体が弱かったのですが、小学校高学年ぐらいから野球をやっていた影響なのか体力がついて、ジャニーズに入って6年ぐらい風邪は引いていないですね。食べることが好きなのでご飯をいっぱい食べて、ヨーグルトを毎日飲んでいます。あと寝ることも好きで、なるべく7時間は寝るようにしています。

メンタル面は、運動することですかね。舞台期間でも、家に帰ってから運動着に着替えて、曲を聴きながら散歩したりランニングしたりすることがあります。そういった一人の時間も作っていますね。

 

 

――同じジャニーズJr.という立場の方が他にもいらっしゃる中で、自分はこうありたいと心がけていることはありますか。

自分を持つことです。櫻井くんが好きでジャニーズ事務所に入ることを選びましたが、憧れの背中を追いかけるだけではなくて、後輩に大きな背中を見せて尊敬してもらえるような存在でありたいと思っていて。そのためには、自分というものをちゃんと持つことが大事なのかなと思ってステージに立っていますね。

 

 

――昨年初めての外部舞台でメインキャストを務められたり、バラエティ番組にレギュラー出演されたりと単独でご出演される機会も増えてきたと思いますが、グループでの仕事との違いはありますか

一人で出始めの頃は 少年の代表という気持ちで出ていたので、いつもより緊張していました。去年ぐらいから肩の力を抜けるようになって、最近は自分の素の部分を見せられるようになりましたね。一人の仕事をやった後、メンバーのみんなと一緒にやるとやっぱりリラックスして楽しくワイワイできて、そういう時にメンバーの温かさを感じます。

 

 

――二十歳という節目の年齢を迎えた今、今後の目標はありますか。

櫻井くんがおっしゃったように責任も伴うと思うので、より自覚ある行動を意識しつつ、これからアクセル全開でジャニーズとして芸能活動、そして大学生として学業にも励んで、かっこいい大人になれるように頑張りたいと思います!

 

 

☆受験生応援メッセージ☆

ジャニーズJr. 少年 経済学部の那須雄登です。寒い日が続くと思います。体調管理には気をつけて、受験勉強しっかり頑張ってください!皆さんのことを心から応援しています。