慶應塾生新聞会 三田オフィス

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【ラグビー関東大学対抗戦】優勝に向け手痛い敗戦 強豪との連戦に向け修正急務

明大の激しい守備に阻まれる慶大
明大の激しい守備に阻まれる慶大

【立大戦】先月19日 ○57-14 9トライ圧勝 選手権出場へ

これまでリーグ戦連勝中の慶大は立大と対戦し、57―14で圧勝した。前半2分に森川(環4)、11分にHO神谷(総4)がトライを決めて先制する。その後、相手に2トライを許すも、29分WTB服部(総4)が相手の守りを交わして走り抜きトライ。前半を31―14で終える。

後半は相手の守備を受けながらもパスで繋ぐ展開を見せる。17分、ゴールライン際のせめぎ合いをから神谷が再びトライを決めると、CTB川原(環4)、服部が次々とトライを決める。中盤、相手の攻撃に押される場面もあったが立大に追加点を与えない。試合終了間近には川原が再びトライを決め、慶大は計9トライを奪い勝利を収めた。

和田監督は、「大学選手権が現実味を帯びてきたことが一つの収穫。内容については、反省点もあるのでそれを生かして準備をしていきたい」と意気込んだ。

【明大戦】今月2日 ●17-40 連勝途切れる 守備陣機能せず

昨年に引き続き明大への勝利を狙う慶大だったが、17―40と惨敗した。

試合開始後早々に明大から2トライを奪われたが、木原(総4)のトライで得点する。その後はトライを狙うもパスのミスなどが続き追加点を奪えないまま、前半を終える。

後半は、前半以上に慶大の積極的なプレーが目立ち、14分にペナルティゴールを決めさらに小山田(経4)がトライを奪い得点を重ねる。しかし、中盤から明大の猛攻に晒され立て続けにトライを奪われる。明大に流れを持っていかれた慶大は終了間際にも再び失点を許し前半の僅差を詰めることができなかった。

試合後、和田監督は「負けたのは悔しいが、次戦の早大戦に向けて気持ちを切り換えていきたい」と述べた。 (増田絢香・高畑里佳子)