報道

アート・センター主催イベント アーカイヴのあるべき姿を問う

登壇した前田富士男氏

慶大アート・センター主催の研究フォーラム「生成(ジェネティック)するアーカイヴ―創造の軌跡をもとめて」が先月26日、三田キャンパス東館8階ホールで開催された。アート・センターのアーカイヴ開設20周年にあたり、芸術の創作過程を記録・探求し、未来に伝達するためのアーカイヴのあるべき姿を描き出すことを開催趣旨としている。

前半は前田富士男氏(中部大客員教授・慶大名誉教授)、粂川麻里生氏(慶大アート・センター副所長・文学部教授)、柳田利夫氏(同名誉教授)が順に登壇し、それぞれのテーマと関連させてアーカイヴを語った。

後半はアート・センター所員で司会進行の森下隆氏を加えて、お互いに質問を出し合いながら、アーカイヴの生成について活発な討論が交わされた。

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