慶大の自治組織である「全塾協議会」において、塾生議会補欠選挙と塾生代表選挙が11月14日(金)~20日(木)に実施され、21日(金)にその開票結果が発表された。塾生議会補欠選挙には黒田周氏(法2)と加藤大己氏(環4)の2名が立候補し、加藤氏の253票に対し黒田氏が369票を集めて当選した。黒田氏は今後、全塾協議会の議論や意思決定に携わる議会の一員として活動することになる。一方、塾生代表を選ぶ塾生代表選挙には、外岡史行氏(文1)と現職の岩切太志氏(経3)が立候補した。票数は外岡氏が355票、岩切氏が335票と僅差であったが、有効投票数は785票にとどまり、正規学部生総数2万8546人に対する投票率は2.75%であった。塾生代表選挙には「有効投票数が正規学部生総数の10%以上」という成立要件が設けられているため、今回の投票率では条件を満たすことができず、選挙は無効となった。投票率は前回行われた選挙においては12.58%と成立要件を満たしていたが、今回はこれまで過去最低であった昨年11月の同選挙の投票率4.64%を大幅に下回り、過去最低の投票率となった。
(高橋央祐)