《サークル紹介》児童文化研究会ーアットホームなサークルで充実した4年間を

慶大のサークルの中でも随一の歴史を誇る、児童文化研究会(通称:児研)。和やかな雰囲気で充実した4年間を過ごしたい人におすすめなサークルだ。

今回はそんな児童文化研究会の魅力をお伝えする。

 

児童文化研究会の活動

児童文化研究会では通常、5つのパートにわかれ、子どもと関わることを主体として、ボランティア活動をしている。

「子どもが好きな人」、「身体を動かすのが好きな人」、「絵を描くのが得意な人」、「みんなで何か一つの作品を作りあげたい人」、「企画づくりをしたい人」どんな人でも居場所を見つけられる温かい環境だ。

 

★浅貝パート

新潟県浅貝に毎月1泊2日で訪問し、現地の子どもたちと遊ぶパート。越後湯沢に近い現地で活動できるのは、大変珍しいのではないだろうか。

毎月宿泊する山荘では、「ただいま」「おかえり」のあいさつが飛び交う。パート員は、まるで家族そのもの。

また、現地の子どもたちの成長を4年間見守れるのも浅貝パート員の特権だ。

 

★いくさばたパート

児童養護施設に毎週土曜日に訪問し、施設の子どもたちと遊ぶパート。(新型コロナウイルス感染拡大のため、昨年度は施設の子どもにプレゼント等を送る活動に変更)

養護施設を訪問するため、幅広い年齢層の子どもと関わることができ、希望者は学習ボランティア活動も行っている。

真面目に活動したい人も、わいわいと活動したい人もどちらも楽しめる、温かいパートだ。

 

★新橋パート

港区内の小学校の校庭開放指導員として、毎週土曜日に活動するパート。

かわいい子どもたちに癒されながら、鬼ごっこやボール遊びで汗を流すことができ、一石二鳥だ。大学生に入り、運動不足が心配という人にぜひおすすめしたい。

パート員も元気な人が多く、児童文化研究会全体を明るくしてくれているという。

 

★童話会パート

毎週水曜日に紙芝居の作成を行い、月に一度児童館で上演するパート。

もしかしたら、新入生の中には、「絵、上手でないといけないの?」と心配な人もいるかもしれない。しかし、上手でなくても先輩が優しく教えてくれるので問題ない。

特に運動が苦手で、身体を動かす遊びは不安……と思っている人におすすめだ。

 

★文化財パート

人形劇を一から作成し、春や秋、三田祭等で公演を行っているパート。

脚本をパート員で作ることもあり、皆で一つの劇を作り上げる達成感はたまらない。ほかのパートに比べ、活動日が多いため、アットホームなパートだという。

圧巻の文化財パートの作品はこちらからも見ることができる。

 

今年度の活動予定

児童文化研究会では各パートの活動のほかに、会員全体で交流し、仲良くなれるイベントも盛りだくさんだ。

今年度も、新型コロナウイルス感染拡大の状況が改善すれば、以下の活動を予定している。

イベント
5月新歓合宿
5月末もしくは6月頭早慶戦(野球)観戦
8月夏合宿
9月以降三田祭準備
11月三田祭
1月以降春キャラバン準備
3月春キャラバン
園遊会
(4年生を送る会)

 

11月に行われる三田祭では毎年、駄菓子の販売や子ども向けにマジックの披露、人形劇の上演などを行い、コロナ禍以前は大盛況だったという。

また、春キャラバンでは、春休み中の3月に関東近郊のいくつかの児童館を訪問し、人形劇を上演したり、子どもと遊んだりする。特に人形劇を上演するメンバーは、何泊も一緒に行動するため、仲良くなれること間違いなしだ。




アットホームな環境

児童文化研究会の魅力はなんといっても、「メンバーや雰囲気の良さ」にある。

会員は各学年20名前後で計65名と慶大の中では、中規模にあたるサークルだ。女子の方が少し多めではあるが、男女比はおおよそ半々。この規模だからこそ、性別や学年、パートの垣根を越えて仲が良く、休みの日にはドライブや旅行に行く人も多い。

 

「子どもと真剣に向き合える人が優しくないわけがない」--

いつもはふざけたり、のんびりしている人たちでも活動になると子どもに真剣に向き合う。個性豊かで面白く、優しい児童文化研究会員は、新入生のみなさんのことも温かく迎え入れてくれることだろう。

 

新入生に向けて

子どもが好きな人もそうでない人も、児童文化研究会に入会すれば、楽しい4年間が待っています!それぞれのパートの人数も比較的少ないので、全員と親密な関係になれ、家族のように大切な存在です。

 

ぜひ気軽に体験や入会、お待ちしています!

 

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(聞き手=加藤萌恵)