報道

慶大、春学期授業始まる 三田キャンパスでは登校する学生の姿が戻る

慶大三田キャンパスは、久しぶりに学生でにぎわった(4月9日撮影)

今月7日、2021年度春学期の授業が開始された。授業形態はオンラインと対面形式が併用され、対面形式の授業は昨年度秋学期と比べ大幅に増加した。

授業開始第一週、三田キャンパスではオンライン授業が多くあった昨年度とは一変し、授業を受けるため登校する学生でにぎわった。久しぶりの登校となる学生も多く、感染症予防に気を配りながらそれぞれがキャンパスでの時間を思い思いに過ごしている姿が目立った。

今年から三田キャンパスへ通っている商学部3年の男子学生は、「オンライン授業も利点があり良かったが、対面授業では友達と過ごす時間も増え、久しぶりに日常が戻ってきた感じがする」と笑顔を見せた。

感染症予防へは大学側も入念な対策を講じている。キャンパスに入る際は検温を実施し、使用する教室では受講人数を教室定員の半分にしぼった上で、一つずつ席を空けるよう案内されている。また、対面授業への出席に困難な事情のある学生には不利益が生じないよう、オンラインでの参加を認めるなどさまざまな配慮がなされている。

三密を防止するため、使用できない席には貼り紙がされている(三田キャンパス)

今後の新型コロナウイルス感染症の状況によっては、授業形態等を変更する可能性がある。慶大は、今後の授業形態に変更がある場合、HPで詳細を掲示するとしている。

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