《塾新記者映画評vol.1》 「旅に出た気分になれる/大自然を舞台にした」映画

新しく始まった「塾新記者映画評」では、塾生におすすめの映画を紹介していきます!

第1回目は「旅に出た気分になれる/大自然が舞台」がテーマです。

オンライン授業になって家から出られず暇だ…そんな塾生に見てほしい6本の映画をピックアップしました!

『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズ (2001~2003)

『ナルニア国ものがたり』や『不思議の国のアリス』などと並んで世界に大きな影響を与えたファンタジー、J・R・R・トールキンの『指輪物語』をピーター・ジャクソン監督が映画化しました。

世界を滅ぼす力のある魔法の指輪を9人の主人公が捨てに行く旅を描いた、古典的な「宝さがし」とは真逆のストーリーです。

映画では大自然の光景がたくさん見られますが、ほとんどはニュージーランドで撮影したものなんです!

聳える山々、海のように果てしない草原、荘厳な大河…どの風景も息を呑む美しさです。

(画像はイメージ)

『ジュマンジ』(1995)

奇想天外なストーリーと独特な世界観で有名な、クリス・ヴァン・オールズバーグの絵本を原作としたSFアドベンチャー映画。名優ロビン・ウィリアムズを中心に、ドタバタコメディに仕上がっています。

1969年、不思議な太鼓の音に導かれ、「ジュマンジ」というボードゲームを見つけた少年アラン。友人のサラと一緒にプレイし始めますが…このゲーム、何かおかしい!

プレイの内容が次々と現実世界で起きていきます。少年アランはゲーム世界のジャングルに吸い込まれ…。26年後の1995年、ジュマンジはある姉弟によって、再スタートを切る…。

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私は普段、洋画は字幕で観ますが、この映画は吹き替えがオススメ。登場人物の軽快なやりとりに注目です!

『ザスーラ』(2005)

こちらもクリス・ヴァン・オールズバーグの絵本を原作にした映画です。

『ジュマンジ』の精神的続編。コメディ要素は抑えられ、より兄弟の絆や成長が見られる、シンプルながら心打たれる良い作品となっています。

ケンカの絶えないウォルターとダニー兄弟。地下室で見つけたボードゲーム「ザスーラ」は、ダニーの引いたカードによって、隕石襲来からスタートします。気づけば姉は氷漬け、家が丸ごと宇宙へ。危険だらけの宇宙から、2人は無事元の世界へ戻れるのか!?

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『センター・オブ・ジ・アース』や『ハンガー・ゲーム』といった話題の作品で活躍する、ジョシュ・ハッチャーソンが兄ウォルターを演じています。子役時代の彼もこの映画の見どころの一つ!

ハラハラドキドキ、エイリアンに追われながら、宇宙旅行の気分に浸ってみませんか?

『LIFE!』(2013)

あなたは人生観や生き方を変えるような映画に出会ったことがあるでしょうか?

次に紹介する映画は20世紀フォックスから2013年に公開された『LIFE!』です。

これはある雑誌の編集者として働く冴えない平凡な主人公がある大事な物を探して旅に出て、その旅を通して挑戦することの大切さを知るという映画です。

内容もさることながら、自然の描写も美しいので個人的にとても印象に残っている映画の一つです。

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ついつい後ろ向きになってしまう人や自分の行動力が足りないと感じている人にはぜひ観てほしい映画の一つでもあります。

そして人生で自分の好きなことややりたいことに人生の中で一番時間を使える期間と言っても過言ではない大学生活。

あなたもそんな大学生活を送る上での指針を得るきっかけをこの映画で作ってみてはどうでしょうか?

『ターミナル』(2004)

スティーブン・スピルバーグ監督、トム・ハンクス主演の空港が舞台の映画です。

東欧の国「クラコウジア」からアメリカに観光しに来たビクター(トム・ハンクス)。入国する寸前、なんとクーデターにより母国がなくなってしまったというニュースが飛び込んできます。ビクターは入国も出国もできず、空港のターミナルという「どこでもない場所」での生活を強いられます…。

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海外旅行に行ったことのある方ならお分かりになると思いますが、空港って多文化でインターナショナルな独特の雰囲気がありますよね!

そんな空気を味わえるので、旅行した気分になれること間違いなしです。

空港職員を演じるグローバルなキャスト陣にも注目です!

『キャスト・アウェイ』(2000)

またまたトム・ハンクスの映画です!(笑) 素敵な俳優ですよね。

監督は『バック・トゥ・ザ・フューチャー』や『フォレスト・ガンプ』で有名なロバート・ゼメキス。

この映画では、トム・ハンクス演じるフェデックス社(物流サービスの会社)の社員、チャックが乗った飛行機が墜落してしまいます。たった一人無人島に流れ着いたチャックは生き延びる方法を模索します。

知恵を絞ってサバイバル術を身に着けていく姿は、まるで現代版ロビンソン・クルーソー。

無人島生活のシーンにBGMはほとんどなく、浜辺に打ち寄せる波の音やヤシの木が立てるさざめきが耳に心地よく響きます。

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ところで、私は小さいころに瓶の蓋が固くて開けられなかったりすると、父から「ここは無人島だぞ」という謎の決まり文句で激励(?)されました。

そして皆さん、歯のメンテナンスは怠らないようにしましょうね

 

(金子茉莉佳・鳩山広起・村瀬巧)