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《MITASAI REPORT-2018》裏千家茶道慶茶会 抹茶とお菓子でほっと一息

第1校舎3階133教室では、裏千家茶道慶茶会による三田祭茶会が行われている。裏千家茶道慶茶会は三田にある慶應義塾女子高等学校を稽古場として活動する茶道サークルであり、週に1回稽古を行っている。

三田祭では会員が着物を着てお点前を行い、日頃の練習の成果を披露する。三田祭茶会では一定の時間ごとに来場客の入れ替えを行っており、抹茶と慶應のペンマークがついた饅頭を頂くことができる。柔らかい皮と程よい甘さの饅頭が抹茶によく合う。今年は旨みと渋みを含んだ「福昔」という抹茶を使用している。
今年の茶会のテーマは「前程万里(ぜんていばんり)」であり、三田祭で3年生が引退する慶茶会の未来が明るくあるように、また、茶会に訪れた人にも明るい未来が開けているように、という意味を込めて選ばれた。テーマに合わせ、人生の関門となる出来事を乗り越えれば未来は開けている、という意味の「関(かん)」という文字が床の間に飾られている。お茶席が終わった後には飾られている掛け軸や道具を見学することもできる。

三田祭茶会について、当会の三田祭責任者である岡山有衣さん(3年)は「教室の一角にお茶席をご用意し、お抹茶とお饅頭をお出ししております。作法などは気にせず、椅子に座って気楽にお楽しみ下さい。賑やかな三田祭を楽しまれた後、和の空間でほっと一息ついて頂きたいです」と語る。

三田祭では全日出店しているので、歩きすぎて少し疲れた時に行ってみてはいかがだろうか。和の空間で美味しい抹茶とお菓子を頂けば、リラックスできること間違いなしだ。

(遠藤希)

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