Jukushin.com

慶應義塾大学内で発行されている学生新聞。不偏不党・公立中正なメディアとして多くの塾生・塾員にひろく認知されています。

2008年8 月の記事一覧

[特別インタビュー]小林大祐・紆余曲折の先に

喜びと悲しみに揺れた下級生の時期を経て まだ3年生。しかし、これまで小林大祐は大学だけで天国も地獄も味わった。 入学し、いきなりルーキーながらスタメンを務めた。チームはリーグ戦とインカレで準優勝。正月のオ

高橋君、世界大会3位入賞~マイクロソフト主催技術コンテスト

 7月3日(現地時間)からフランス・パリで開催されていた「Imagine Cup 2008」は8日、各部門のチャレンジを終え、閉幕式「Imagine Cup World Festival」を実施。アルゴリズム部門に日本人 [...]

四川地震被災地を再建~復興支援に慶大教授ら参加

 被災者が四千六百万人に上った中国・四川大地震を受け、5月13日被災地となった都江堰市は都市復興のために、仮設住宅の建設、被災者の支援、都市、農村の再生を目指して復興グランドデザインプロジェクトの公募を世界に

ニューロサイエンスシンポジウム~神経科学の有識者ら講演

 7月12日、三田キャンパス北館ホールで創立150年記念「ニューロサイエンスシンポジウム」が行われた。日本神経科学学会、グローバルCOEプログラム「論理と感性の先端的教育研究拠点形成」、「In vivoヒト代謝システム生 [...]

塾高甲子園へ~夏は46年ぶり

慶應義塾高校(塾高)硬式野球部が東海大相模高校を9―6で破り、8月2日から兵庫県西宮市の甲子園球場で開催される第90回全国高校野球選手権記念大会出場を決めた。塾高の夏の甲子園出場は46年ぶり17回目。1回戦は同5日に長野 [...]

150年記念コンサート~オックスフォード大と共演

 慶應義塾大学150年と日英交流150年を記念し、オックスフォード大学ハートフォードカレッジchoir、東京マドリンガル会、慶應義塾150年記念選抜オーケストラによるジョイントコンサートが開催された。今回のコンサートは音 [...]

2009年4月 大学院に2コース新設~政治に強い人材育成目的

 6月18日、慶大大学院法学研究科政治学専攻は、修士課程に公共政策専修コース、ジャーナリズム専修コースを新設すると発表した。09年4月に開設し、入学試験は今年9月より実施。定員は10名で、約半数は社会人経験者を予定してい [...]

慶大薬学部~フィラデルフィア科学大と交流

 7月7日芝共立キャンパスで、創立150年記念フィラデルフィア科学大・慶應義塾国際交流会が行われた。今回の交流会は双方の学生が学術的な討論や交流を行うことが目的。  交流会は4つのセクションに分かれ、セクション1では

植村元教授不起訴に

 新司法試験前に学生向けに答案作成の練習会を開いていた問題で国家公務員法違反の疑いで告発されていた元慶應大学法科大学院教授の植村栄治氏(58)に7月11日、東京地検が嫌疑不十分で不起訴処分にした。  告発状による

オープンキャンパス~来場者1万人を超える

 8月2日、三田キャンパスで、全学部を対象としたオープンキャンパスが開催された。会場には夏の暑さにも関わらず、1万人を超える来場者が訪れた。  例年と同様、各学部による説明会や模擬授業が行われ、内容は各学部の

7月31日より 夏期スクーリング開講

 2008年7月31日、慶應義塾通信教育課程主催の夏期スクーリングが開始された。  このプログラムは通信課程の学生に対し、通信を手段とする自宅学習では習得困難な実験や実技、面接授業が必要となる科目の講義、加えて塾内で

日本の伝統芸能に触れる~親しみやすい歌舞伎の世界

 落語や能、狂言や浄瑠璃。そんな日本の伝統芸能を知らない人はいないだろう。しかし、実際目にしたことがある人、日本の文化として紹介する自信のある人はあまりいないのではないだろうか。近いようであり、なんとな

授業で疑似体験~議会のあり方を考える

 現在の国会は与党の参院選敗北により「ねじれ国会」と言われる状態に陥っている。国民不在で政治が混迷する今こそ、議会の在り方について考える時ではないか。  湘南藤沢キャンパスの憲法(統治)では、授業の一環

法学部FIT入試に迫る~合格者の特徴とは?

 法学部に入学し、新しく出来た友人と話していると、必ず「どうやって大学に入ったか」という話になる。「一般入試」「指定校推薦」「内部進学」とそれぞれが乗り越えてきた試練が共有される中で「FIT」と言った途

【こちら三田探偵事務所】有名人に会いたい!!某スタジオ前で出待ち

今年の春に秋田から上京してきたのですが、未だに有名人に会ったことがありません。どうしたら会えますか。(理1男)  「まったく、これだから田舎者は困るんだ。東京来れば有名人に会えると思ってやがる」。依頼メー

【喊声】8月号

 高校の世界史資料集に掲載されていた、科挙のカンニング用下着。当時受験生だった私はその写真を見て、倍率3000倍とも言われる中国の官僚登用試験に思いを馳せた。科挙のような過酷な試験に比べたら大学入試なんて楽なも

〔特別インタビュー〕岩下達郎選手~信頼を得られる選手を目指して~

電鉄杯、トーナメント戦、早慶戦、新人戦を終え、駆け巡るように2008年前半は過ぎていった。昨年は2部降格という痛手を負ったが、今期前半戦を振り返ってみると秋のリーグ戦、インカレに向けてはよいスタートをきれたのでは

「充実一途」〜蹴球部・山中湖合宿(1次)リポート

その日、筆者は山梨にいた——。8/10。新宿から電車とバスを乗り継ぎ、約4時間。ようやく、山中湖畔の小高い丘に位置し、壮麗な富士の嶺を眼前に望む「慶應義塾体育会山中山荘」に到着した。何も日々の鬱屈に耐えかねて、

[特別インタビュー]林雅人・蹴球部監督「もう一度、決勝の舞台へ」(後編)

前編に引き続き、林雅人・慶應義塾大学蹴球部監督(以下林)インタビューをお伝えする。後編では、監督就任2年目となる今季のチーム状況、戦略、そして対抗戦・大学選手権の展望を語ってくれた(インタビューは、2008年7月25日

[特別インタビュー]林雅人・蹴球部監督「もう一度、決勝の舞台へ」(前編)

2008年1月12日。冷たい雨が降りしきる、東京・国立競技場。 大学選手権決勝。この寒空の下、黒黄(こっこう)のユニフォームを身に纏った選手たちが、臙脂(えんじ)の大男たちに果敢に立ち向かう姿があった――。 起伏の激