報道

全塾協議会 自治会費値上げ白紙に

今後の増額は困難か

全塾協議会は今年1月から検討してきた自治会費の値上げが白紙になったことを先月17日、定例会で発表した。自治会費の代理徴収を行う学生部から値上げの許可が下りなかったためだ。

学生部は自治会費の値上げの必要性については認めたものの自治会費が全塾協議会ではなく、自治会によって制定されたことを問題視した。自治会はかつて慶大に存在した学生の自治組織だ。現在、自治機能の多くが全塾協議会に引き継がれたが、自治会費額の変更は自治会にしか認められないと学生部は判断した。              

自治会費を自治会から委託されて使用するという構造のねじれを解消しない限り、値上げの可能性はない。自治会が存在しない今、自治会費の増額は難しくなった。

関連記事

  1. 学生団体に対する課外活動許可をめぐる不平等状態是正に関する意見書…
  2. 2011年新司法試験結果 合格率47.9%、164人合格 人数・…
  3. S.A.L.主催プロジェクト 日本とカンボジアの架け橋に
  4. 日吉で多様な研究発表~第一線の専門家による講演も
  5. 原発取材「チキンレース」 共同通信・橋本氏 当局重視の報道を批判…
  6. 慶大、山梨県などと連携~富士北麓での新価値創造へ
  7. バルケネンデ首相に名誉博士の称号
  8. KBSが国際認証取得 さらなる先導者の育成へ
PAGE TOP