WEB限定記事

第30回サイエンス・カフェが開催

実際に日吉キャンパスを散策

実際に日吉キャンパスを散策


自然科学研究教育センター主催の第30回サイエンス・カフェが先月12日、日吉キャンパス来往舎シンポジウムスペースで開催された。法学部専任講師の小野裕剛氏が講師を務め、バードウォッチングの楽しみ方や鳥を見分ける方法などを語った。後半は、実際に日吉キャンパスを散策した。
 
バードウォッチングの楽しみは鳥の姿を見ることだけではなく、美しいさえずりを聴いたり、見つけた鳥の観察リストを作ることにも見いだせるという。「鳥を見つけるにはデータを集め、分析をすることが不可欠。隠れている鳥を探すことはまさに知的なゲームである」と小野氏は語った。また、同氏が研究している動物の毛の濃色、淡色のパターンについての発表もあり、鳥を見分けるうえで重要とされる体の模様について説明された。
サイエンスカフェ2

参加者の約半数はバードウォッチングに初めて参加する人々であり、日吉で観察できる鳥の種類やバードウォッチングに適した双眼鏡の選び方、使用方法などの説明を受けた。参加者がシジュウカラという小さな鳥を発見した際には写真に収めたり、双眼鏡で動きや模様を観察し楽しむ場面もあった。

関連記事

  1. 08年度プログラムの成果報告 創立150年記念 未来先導基金 塾…
  2. 理工学部創立75年式典を催行 さらなる発展に向けて
  3. 【三田祭レポ】あなたに似ている芸能人は誰? 超電子工学研究会
  4. K-POPがつなぐ国際交流
  5. 【三田祭速報】ビッグバンドの演奏でジャズに目覚めよう!
  6. 浅野加寿子氏が講演「テレビドラマの力」語る
  7. 「批判は覚悟してた」 準ミス・上野瑚子さんがミスコンを振り返る
  8. 「優勝できて一息ついた」優勝決めた慶大野球部が記者会見
PAGE TOP