慶應チャレンジャー国際テニストーナメント2013決勝 2013年12月9日 編集者 スポーツ, その他スポーツ 0 学生主体の運営 蝮谷で世界のテニス展開 優勝したM・エブデン選手 エブデンと健闘した添田選手 17日、慶應チャレンジャー国際テニストーナメント2013のシングルス決勝が蝮谷テニスコートで行われた。今大会は慶大庭球部の学生を中心に運営を行っている。今年の決勝は第1シードM・エブデンと第3シード添田豪で争われ、最終セットまでもつれこむも最後はエブデンが接戦をも制し優勝を果たした。 表彰式でエブデンは「第2セットの中盤まで添田のプレーが素晴らしく何もできなかったが、諦めずにファイトを続けた。最後はラッキーもあった」と試合を振り返った。 関連記事: 【関東大学春季大会】慶大蹴球部 開幕2連勝もディフェンスに不安 バスケットボール部 新人戦16強止まり 早慶戦は2年連続敗北 サッカーリーグ戦 後半戦、いまだ白星なし ソッカー部 リーグ開幕、好スタートを切る ① ラクロス 男子、2年ぶり準優勝~女子は初戦敗退 スポーツテニス慶應チャレンジャー国際テニストーナメント蝮谷