浜中研究会 環境イベントに参加~レジ袋から見る廃棄問題

 SFCの浜中研究会レジ袋削減プロジェクトチームが神奈川県の要請で、10月20、21日に行われた「地球環境イベント・アジェンダの日2007」に参加した。このイベントは八都県市環境3Rキャンペーンの一環として行われ、横浜市の横浜産貿ホールで行われた。八都県市環境3Rキャンペーンとは、神奈川県・埼玉県・東京都・千葉県・さいたま市・千葉市・横浜市・川崎市が、各自治体における深刻な廃棄物問題を解決するためのシステムづくりや市民の啓発を行うというもの。

 当日浜中研究会のレジ袋削減プロジェクトチームは、会場でレジ袋削減についてのプロジェクトを紹介するパネル展示を行った。また、小さな子どもから大人まで、来場者に3Rやレジ袋についての意見や感想を募った。20日にはトークイベントがあり、環境情報学部浜中裕徳教授をコーディネート役として、レジ袋削減プロジェクトチームリーダーの寺本佳さん(総3)が出席し、SFC生協でのレジ袋削減プロジェクトについて説明した。このイベントに関して寺本さんは「レジ袋削減という身近なテーマを通じて来場者の方々に環境問題について考えるきっかけを与えることができたと思います。皆さんが自主的にレジ袋を断ることや、マイバックを使うといった行動を取るようになれば、循環型社会への大きな一歩になるのではないでしょうか」とコメントした。