連載の記事一覧
喊声 1月号
霧の中、いつまでも続きそうな山道を登るとたどり着く、奈良の山奥にある日本最古の神宮。東京から車で6時間かけ、年一度の初詣に出かけるのが我が家の恒例行事となっている▼多くの日本人と同様、私は特定の神を信じて
喊声 12月号
12月1日から、就職活動が本格化した。骨身に染みる寒さの中、キャンパスは昨年より2カ月遅れてスーツ色に染まった▼「ゆとり世代」で知られる私たちは同時に「主役世代」でもある。幼稚園のお遊戯会では主役が10人の『桃太郎
CAMPUS IDOL 環境情報学部1年 渡邊紗絵さん
爽やかな秋晴れの空に一陣の風が舞い上がる。遠くからでも、彼女の元気いっぱいな存在感が伝わってきた。ラテン系の陽気さと、どこかいたずらっぽさを併せ持つ今月のアイドルは環境情報学部1年の渡邊紗絵さん。
人と
前環境事務次官 小林 光氏 日常からヒントを見つけて
「特に役人になりたいとは思っていなかったですね。ただ環境にかかわる仕事がしたかった」。そう振り返るのは小林光氏。今年1月まで環境省の事務次官を務めた。
自ら率先して環境対策の最前線に立ってきた。2000年には両親
喊声 11月号
小中高と年を重ね、大学生ともなると急に行動の選択肢が増え、世界が開ける。暗い未来予想図ばかり見せられて育った世代だ。世の中には面白いことが溢れていると知った感動もひとしおだろう▼大学生が受けるのは感動
CAMPUS IDOL 経済学部4年 小菅 晴香さん
今回のアイドルは心地の良い秋風と共にキャンパスに舞い降りた、天使のような笑顔が魅力的な経済学部4年、小菅晴香さん。
大きくくりっとした目によく通る可愛い声。小動物を彷彿とさせるが、意外にも自分を動物に例
キャンパス内でイケメンGET!!
キャンパス内で運命の出会いって、本当にあるのでしょうか。(法1女)
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「ないないない。少女
マンガの読みすぎだって!」と依頼メールを笑い飛ばすのは、趣味はラーメン(大盛り)の食べ歩き、恋の予
カタカナで国境越えろ!
「英語ペラペラになって金髪美女とよろしくしたいです。でも面倒くさいから勉強はしたくありません。どうすればいいでしょうか?」 (文2男)
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「イヤね、そんな努力なしでペラペラになるに越
つれづれ評論 『恋愛の不可能性について』 大澤真幸 2005年 筑摩書房
夏も終わり銀杏の散り始める頃合いとなった。私が去年、生協でピンク色の表紙が印象的なこの本に出会ったのもこの頃だ。1年生の中には、おなじみの「銀杏伝説」を真に受けて「彼氏・彼女活動」をしている者もいるかもし
CAMPUS IDOL 文学部1年 宇内 梨沙さん
日差しも和らぎ、秋風を冷たく感じるようになったとある日。そんな肌寒さを吹き飛ばすような笑顔で登場してくれたのは今月のアイドル、宇内梨沙さん(文1)。ハーフのような顔立ちと、可憐な容姿からは想像できないさ
喊声 10月号
先日、テレビで中国人観光客についての特集が組まれていた。彼らが銀座の高級ブランド店や秋葉原の電気店で次々と高級品を買っていく姿が映し出される。近年、中国の富裕層が良質な商品を求めて日本に買い物に来ること
喊声 9月号
3月11日、これまで生きてきた中で一番、死を身近に感じた。日本が一変した、あの震災から半年が経つ。日本中が復興を目指してもがき続け、半年という月日はめまぐるしく過ぎていったように思う▼自然の脅威、社会の脆さを
CAMPUS IDOL 総合政策学部 3年 松野香織さん
まだ暑さが残る9月。そんな暑さも忘れてしまうくらい爽やかな、今月のアイドル松野香織さん(総3)。
「『だって、プロだから』。将来はこんな言葉が似合うかっこいい女性を目指している」と語る彼女。研究会の仲間と作
CAMPUS IDOL 法学部法律学科2年 伊吹幸子さん
真っ青な空の下、夏の太陽の日差しに負けないくらい眩しい笑顔で登場したのは、今月のキャンパスアイドル伊吹幸子さん(法2)。
美術館巡りが好きで、休日には日本画を描いたり、ピアノを弾いたり、料理を作るといっ
喊声 八月号
「なにもやってない」。そんな言葉と現実の自分への違和感に踊らされて、気が変になってしまう夜は誰にでもあるのではないだろうか▼とにかくそこから逃げ回るため、ある人は、難しい本を読みふけるかもしれない、人を
喊声 七月号
先日、サークルの先輩が進路について深く悩んでいる場面に出くわした。理想の「夢」を追いかけるか、理想とは違う現実的な「職」を取るか。答えはすぐには見つからない▼有名だった大企業ですら倒産してしまう時代だ。
つれづれ評論 「偉大なる、しゅららぼん」 万城目学 2011年 集英社
苦い、と感じる味覚は、涼しい、という体感を引き起こすらしい。その例にゴーヤチャンプルなどのほかにも、万城目学の最新作『偉大なる、しゅららぼん』を加えたい。
主人公の日出涼介は、彼の日出一族に現れる「
CAMPUS IDOL 文学部2年 金子友香さん
朝までの雨が嘘のように晴天に変わったとある日の午後。太陽にも劣らない輝きを放って小走りにやってきたのは今月のアイドル、金子友香さん(文2)。モデルかと思うほどの長身とスタイルの良さは三田キャンパスでひと
CAMPUS IDOL 法学部三年 田中 沙季さん
しとしとと雫が振り落ちる6月、憂鬱な雨露もきらきらと光る季節に変えてしまう。今月のアイドルは法学部政治学科3年、田中沙季さん。
幼少期をロサンゼルスで過ごし、タップ、ジャズ、バレエ、チアなどあらゆる種類のダ
喊声 6月号
「時は流れない、それは積み重なる」。野家啓一『物語の哲学』で挙げられている歴史哲学テーゼの一つだ。あなたはこの言葉から何を想うだろう▼最近の授業で本書を知ったのだが、その日同時に「つみきのいえ」という映


