弊紙2016年7月号、およびWEBサイトに掲載された「さよならモラトリアム」の記事について、大会を運営するUNIDOL実行委員会の事実確認を受けず掲載し、誤った情報をお伝えしてしまいました。

関係者の皆様、読者の皆様にご迷惑をおかけしたことを謝罪いたします。今後皆様に信頼していただけるメディアであるため、会を挙げて再発防止に努めてまいります。

2016年7月号5面に掲載されている「さよならモラトリアム」についての記事の内容について、以下の通り訂正させていただきます。



①「UNIDOL(ユニドル)」とは、各大学の「アイドルコピーダンスサークル」による、日本唯一の大学対抗アイドルコピーダンスコンテストを指します。「ユニドル」はあくまで大会の名称であり、「ユニドル」の出演者はアイドルではありません。

②慶大からは2013年に「piu」というチームがユニドルに出演しています。「さよならモラトリアム」は慶大初のユニドル出演チームではありません。

③「さよならモラトリアム」の順位は「UNIDOL2016 Summer 関東予選」3日目の3位です。関東予選全体の3位ではありません。



事実と異なる情報を発信したことを重ねて謝罪いたします。

慶應塾生新聞会