江戸川大戦

リーグ戦初戦、慶大は江戸川大に完勝した。髙田(環3)や澤近(環4)らが得点を重ね、前半のうちに20点差をつけ折り返す。後半も吉敷(政4)を中心に強さを見せ、慶大は相手を寄せ付けることなく、最終スコア72―51で勝利した。

法大戦

翌日は法大と対戦した。第1Qは法大の猛攻により点差が10点に開いたが、第2Qでは鳥羽(環4)、吉敷、髙田を中心に流れを取り戻し、点差を縮めた。後半は一進一退の攻防を繰り広げたが、慶大はミスが続き、63―69で敗北した。

埼玉工業大戦

終始リードを保ったまま97―58で快勝した。

前半、鳥羽・原(環4)・髙田の3Pで点を荒稼ぎ。リバウンドもとれており、前半だけで21点差とした。後半は得点できない時間帯もあったが、吉敷の連続得点などで差を広げ、大差で勝利した。

日大戦

前半、原の3Pで勢いづいた慶大は得点を重ねたが、徐々に相手が試合を支配し35―41とリードを許す。後半も日体大に主導権を握られ、43―69と差を広げられ、髙田が3Pを決めるなど粘りを見せたが、64―86で敗北を喫した。

国士舘大戦

国士舘大戦は慶大が逆転勝利をした。

前半から互いに点を取り合い、第1Qは鳥羽の3Pなどで同点。その後も2点差など接戦を繰り広げた。最終第4Qには、前半から攻勢を仕掛けて差を広げ、91―78で勝利した。

立大戦

髙田を中心に良いリズムで得点を重ねるオフェンスと、チームリバウンドでリードを保つ。第4Qは立大に連続得点を許し2点差まで詰め寄られるが、残り12秒。エース・髙田が劇的なバスカンを決め、66―61で接戦をものにした。

東洋大戦

慶大は東洋大と対戦。前半は、両チームとも簡単に得点を許さず、髙田、澤近らを中心に攻撃を組み立てるが、流れをつかめない。終盤、東洋大に連続得点を許し52―57で、近年勝ち星を挙げてきた相手に痛い敗戦となった。

明星大戦

明星大戦は、後半慶大が本領を発揮し83―61で勝利した。
序盤慶大は決定機を決めきれず、相手にリードを奪われた。しかし第2Q後半にリードを奪うと、その後差を広げた。第4Qは慶大のペースで進みそのまま勝利した。

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先月19日までの試合は、8戦中5試合に勝利し、5位に位置している。序盤としては上々の滑り出しだ。

これまでの主力である原や山﨑(総3)をけがなどで欠く試合が多かったが、この成績を残せたことはチーム全体のレベルが上がった証ではないだろうか。まもなく折り返しを迎え、目標とする1部昇格へ近づくことを期待したい。

(金森悠馬)