2017年8月20日

慶應塾生新聞会 三田オフィス
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バレー早慶戦 男女とも連敗止められず

先月10日、第81回早慶バレーボール定期戦が慶大日吉記念館で開催された。男女ともに連敗を止めるべく格上の早大に挑んだが、共にストレート負けとなった。
 
女子戦、第1セットは出だしから7点連続で失点し、厳しい立ち上がりとなる。終盤で3連続得点を奪うなど食らいつくが、差を埋めることはできずに10-25と圧倒的な差をつけられ、セットを落としてしまう。続く第2セットは意地を見せ、友成(商1)がアタックを決めるなど早大に食らいつくが、徐々に差をつけられセットを落とす。後がない第3セットでは長いラリーを制して先制点を奪うなど、ようやく流れを引き寄せる。終盤には連続ポイントを決めて格上の早大に対して粘りを見せ、簡単には終わらせない。
 
しかし早大の勢いを完全には止めきれず、20-25で終了。連敗を止めることは叶わなかった。一方で序盤こそ完全に早大に主導権を握られたものの、試合が進むにつれて自分たちの実力を発揮する場面も多く見られた。早大との差は着実に縮まっているはずだ。
 
今季2年ぶりの関東大学バレーボールリーグ1部復帰を果たし、勝利に期待のかかる男子戦。第1セットは中盤から次第に差をつけられはじめる。吉田(政1)や富澤(経2)がサービスエースを決め、ペースを取り戻すかと思われる場面も見られたが、最後に一気に4連続得点を許し、17-25でこのセットを落とす。
 
第2セット、終盤まで一進一退の攻防を見せ、一時は3点リードするなど、勢いを見せる場面もあったが、リードを守ることはできず、21-25でセットカウントは0-2に。慶大にとって絶対に落とすことができない第3セットは、序盤から互いに譲らない展開となったが、接戦を制すことはできず、惜しくも22-25で終了。3年連続のストレート負けに終わった。
 
男女ともに完敗であったものの1年生の活躍も随所に見られた。早大の高い壁を来年こそは超えられるか、注目したい。
(竹内未月)