《企業座談会企画》第3弾 兼松株式会社 「商社の『内』に迫る」

Dさん:一人当たりの裁量が大きいと、ワークライフバランスを保つのが難しいと思いますが兼松の働く環境、制度などはどのようになっていますか?

櫻井さん:はい、そうですね。裁量が大きいという言葉の裏側には、忙しさがあるというのは事実です。弊社では1年目から担当者になるため、1日のうちで暇だなと感じる時間は少ないと思います。一方で、一般的に商社のイメージとして激務と思われることも多いのですが、弊社の昨年の平均残業時間は月18時間でした。一般的なイメージとは少し乖離が生まれてきているのではないでしょうか。今は、商社でも与えられた時間内で結果を出す事が求められています。

また有給休暇の取得についてですが、新入社員である私ももちろん取得することができ、ワークライフバランスはとれています。

Aさん:兼松に向いている学生、あるいは兼松に入るにあたって求められるスキル(例えば英語力)といったものはどんなものがありますか?

櫻井さん:私たちが思う兼松に向いている人は、主体性を持っている人ですね。若手から意見を求められる機会が多くありますので、主体性を持ちあらゆる事をやり遂げる事ができる学生であれば、絶対に働いていて楽しいと感じられる企業だと思っています。

ちなみに、入社するにあたって英語力は必須ではありません。

しかし、就活時点では英語が苦手であっても入社後多くの部署でビジネススキルとしての英語力が必要となります。入社をした際には、スキル獲得のための充実した研修制度を活用し、世界中でビジネスを展開できる英語力を身に着けていただきたいと思います。実際に、入社後の研修で努力の末に英語力を身に付け活躍している社員が多くいます。

メンタリティーの面では、創業者から受け継ぐ、強い情熱、バイタリティーをもって物事を生み出す、切り開く力を求めています。

そして、自分が挑戦したいことがあれば年次に関係なく意見を言える、自分でカタチにできる、個性を発揮して価値を創造できる、そんな学生と一緒に働きたいです。変化が激しく不確実性が高い世の中だからこそ、そういった気概が大事だと考えています。

また入社後には思った以上の主体性が求められるので「会社の看板ではなく自分の名前で商売をつくる」と覚悟を決めて入社して欲しいと思います。

Dさん:最後に兼松を目指す学生に一言お願いします。

櫻井さん:今までの人生の中で目標をもって一生懸命、主体的に取り組んできたことのある学生にとって兼松は最高の環境だと思っています。ですので、ぜひ選考の場で私たちに皆さんの人生を思う存分語ってください。

新聞会一同:ありがとうございました!

 

(吉中 敦哉)

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