〜慶應塾生新聞会 ”いつだって、塾生目線”〜 
慶應義塾大学内で発行している学生新聞です。不偏不党・公立中正なメディアとして多くの塾生・塾員にひろく認知されています。塾生新聞は慶應義塾大学の公認独立団体です。
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連載

【喊声】4月号

▼黒いスーツと煌びやかな袴を身にまとい、銀杏並木を下る。それぞれの帰り道、それぞれの思い。 3月23日、日吉で2009年度卒業式が行われた。賑わうキャンパスを前に、ふと2年前を思い出した ▼大学には様々な人がいる。違う時 [...]

【つれづれ評論】 映画『今度は愛妻家』 

2010年 東映 「大切なものは失ってから気付く」。よく耳にする言葉だ。人間の性だとしても、失う前に気付きたい。もしかしたら、この映画が大切なものに気付かせてくれるかもしれない。 物語は、ある夫婦の部屋を中心に展開される [...]

【人物列伝】柏木茂雄 氏

元国際通貨基金(IMF)理事、 慶大大学院商学研究科教授 1950年生まれ。経済学部卒業後、旧大蔵省に入省。1977年プリンストン大学ウッドローウィルソン・スクール修士課程修了(公共・国際関係)。証券局証券市場課長、金融 [...]

【人物列伝】精神科医・作家 なだいなだ氏

本名、堀内秀。精神科医・作家。1929年生まれ。慶大医学部卒。1953年から1年間フランス政府給費留学生としてフランスに滞在。1964年9月より国立療養所久里浜病院アルコール症専門病棟で治療に携わる。1969年より私立井 [...]

【名作探訪】舞城王太郎『煙か土か食い物』2004年 講談社文庫

舞城王太郎『煙か土か食い物』 講談社文庫 2004年 10年代の幕が開けた今月をもって、名作探訪は最終回を迎える。新しい時代を切り開くエネルギーを秘めた作品を紹介したい。『煙か土か食い物』、舞城王太郎のデビュー作である。 [...]

【CAMPUS IDOL】山岡ちひろさん

文学部英米文学専攻2年 山岡ちひろさん 冬も本格的に深まり、一段と厳しい寒さが続く。そんな寒空のキャンパスにひときわ異彩を放つ今回のアイドルは、文学部英米文学専攻2年の山岡ちひろさん。憧れの女性像は柴咲コウ。「力強い目に [...]

【CAMPUS IDOL】赤木野々花さん

総合政策学部1年 赤木野々花さん 気がつけば、もう2月。期末試験も終わり、春休みを謳歌している人も多いだろう。そんな、季節を彩ってくれる今月のアイドルは、総合政策学部1年の赤木野々花さんだ。 彼女は音大卒の両親の影響で物 [...]

【喊声】2月号

「どうしてもあの中に割って入りたい。切り込んででも入ってみせる」。作家・白洲正子が自著で語った、文学サロン「青山学院」への執着心を示す言葉だ。青山二郎や小林秀雄ら文化人の仲間入りを果たそうと躍起になる彼女の姿は、大学での [...]

【喊声】1月号

夏が終わりしばらくたったある日、携帯が鳴る。母からの電話であった。弟が仕事を辞めたという。その仕事を始めてまだ半年だった▼近年、就職して3年以内に会社を辞める人が増えてきているらしい。しかし、再就職活動は想像以上に過酷な [...]