現代思想とメディアの記事一覧
【現代思想とメディア 3】終りなき「脱―構築」
未知なる他者、世界に対する「正しい読み」は存在するだろうか。存在するならば、それはどのようなものか。デリダ(仏、1930―2004。代表作に『声と現象』、『エクリチュールと差異』ほか多数)の主要概念「脱―構築」に依拠
【現代思想とメディア 2】「反哲学」に学ぶ実践的思考
今回は、言語の意味に関する考察を通し「思考し続ける」という哲学本来の営為を生涯徹底したウィトゲンシュタイン(オーストリア、1889~1951。代表作に『論理哲学論考』、『哲学探究』)と共に、情報・言語・他者と向き合う
現代思想とメディア1~「幻想としての他者」とは何か
情報メディア、ITインフラの飛躍的な発達により、私達は即時的で透明な関係性の構築に成功したように見える。一方で、時に氾濫する情報を前にした無力さ、関係の希薄さを感じることも否めないのではないか。
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