【就職活動特集・下】三井物産株式会社 世界に向けた広い視野


業務内容
 時代のニーズや課題を解決することを目的として、様々なビジネスを展開しています。事業内容としては、仲介取引と事業投資を2つの柱に据えており、世界規模で産業の仕組みづくりを行っています。
 事業分野は大きく「資源・エネルギー」、「物流ネットワーク」、「生活産業」、「インフラ」の4つに分けることができます。時代ニーズの産業的解決者を自負する当社は、創業以来日本、世界の課題にビジネスの観点から挑戦してきました。現在では、環境リサイクル事業、太陽光発電事業といった新しい分野にも取り組んでいます。
社風
 「自由闊達」な企業文化のもと、個人の意見を尊重する雰囲気があります。会議などでも年次に関わらず若手にも発言を求め、年功序列のトップダウンではなく、ボトムアップにより組織のコンセンサスを作り上げる風土があります。逆を返せば、年次に関係なく、ひとりひとりが明確な考えを持ち、確りと発信することが重視されます。
 三井物産は、その究極的な使命として人材の育成を掲げており、社員はみな個性豊かで多様性があると言えます。それぞれが全く異なるフィールドで働いていますが、ヨコのつながりも強く、ノウハウや価値観を共有しています。
求める人材
 グローバルに活躍できる人です。それは必ずしも海外経験や語学能力の有無が重要というわけではありません。日本だけの狭い視野にとらわれず、世界に目を向けることのできる人材を求めています。
 また三井物産は、「挑戦と創造」を理念としており、目まぐるしく変化する状況の中でもビジネスを推進していけるチャレンジ精神を大事にしています。
就活生へのアドバイス
 就職活動は人生の岐路であり、悩むのは当たり前です。しかしそれはいわば産みの苦しみであり、考えれば考えるほど就職した後の充実感は大きいはずです。よって今は多くの人と出会い、情報を得て、よく悩んでほしいと思います。
 学生の中には就職活動の中で本当の自分を包み隠し企業に合わせてしまう人が見受けられますが、それは長期的な視点に立てば本人にとっても企業にとっても不利益となります。ありのままの自分をぶつける姿勢で、就職活動に臨んでほしいと思います。
聞き手=金武幸宏


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