【就職活動特集・下】日本放送協会

「知りたがれ」をキーワードに

―業務内容
主な募集業務はディレクター、アナウンサー、記者、報道カメラマン、ニュース映像編集、放送管理、営業の企画推進、放送技術です。ディレクターは身近な話題から政治、経済まで様々な社会の動きを番組という形で伝えます。記者は昼夜を問わずニュースを追いかけ真実に迫ります。ディレクターと一緒に「クローズアップ現代」のような番組をつくることもあります。アナウンサーは「ことば」を駆使し、視聴者に音声で伝えます。NHKのドラマ、バラエティーについても視聴者の皆さまに何かを伝えたいという根本の理念は報道番組と変わりません。各地の情報を迅速・正確に伝えるために全国、海外に放送局や総支局があります。受信料の重みは常に意識し、公平公正な放送をしています。
―求める人材
好奇心、探究心を持つ人や、NHKの殻を破るような新しい考えを持つ人に来てほしいです。今年の就職活動のキーワードは「知りたがれ」。引き出しを増やす意味でも、学生時代はいろいろな経験をして、自分なりに結論を導きだせるようにしてください。さらに言うと、自分の経験を通じてNHKでどんな仕事がしたいかということについて、相手にしっかりと伝わるように具体的に説明してください。
―社内の雰囲気
OJT(オンザジョブトレーニング)制度で先輩のやっていることを見て仕事を覚えていくことになりますが、どこの部門に行っても初年度から提案をしていく機会があります。新人の多くは最初、全国各地の放送局に行くことになりますが、放送局はいろいろなことを学ぶ場です。困難に直面した時も、各部門に専門性を持った人がいて助言を聞くことができます。
―就活生へメッセージ
学生には積極的にチャレンジしてほしいです。NHKは民放とは違い、視聴率にとらわれないしっかりとした番組作りができます。自分が伝えたかったことが視聴者に伝わるというやりがいを感じてください。

聞き手=遠藤和希
就職活動特集・下では引き続き、東京急行電鉄、東洋経済新報社、日本経済新聞社、日本放送協会、福音館書店を取り上げる。IT系の企業に興味がある人は5面のIT特集。現在の就職活動に興味がある人は朝日新聞社の折り込みに詳細な情報が載っているのでそちらを参考にしてほしい。                        (就職活動特集班)


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