中学から慶應ボーイ×サンミュージック= 夢屋まさるって?

今年の1月1日に放送されたお笑い番組『ぐるナイ!おもしろ荘』をきっかけに、人気急上昇中のお笑い芸人が慶大にいる。
「パンケーキ食べたい!」でおなじみの夢屋まさるさん(経3)だ。
彼の魅力を探るため、話を聞いた。

 

─お笑い芸人としての活動と両立しながらの学生生活はどうですか

最近でいうと~、秋学期の期末試験期間はお仕事と重なったので徹夜で試験勉強した~(笑)

けど、必修の授業と一般教養の授業をいい感じに履修して、時間割を工夫しているから結構両立は上手くできているよん。

O-keisという100人くらいのお笑いサークルにも所属してる!

 

─そもそも、なぜお笑い芸人を目指そうと思ったのですか。

中学生の頃からバラエティーとかお笑いの番組をよく観ていたから「自分もやってみたい!!」的な??

慶應義塾高校に通っていて、大学への塾内進学が可能だったから、自由な時間も多かったし~、その時間を使って芸能活動しよう!ってのがきっかけかな!

サンミュージックという事務所に入ってからは、活動の幅も広がったかな。「AbemaTV」に出てた時は、自分のことを少しでも知ってもらいたくてやってたよー。

 

─ご自身は、おもしろ荘への出演をどのように捉えていましたか。また、おもしろ荘の出演によるブレイク後、心境に変化はありますか。

おもしろ荘には、約900組の応募の中からオーディションを通過した10組が出演できるの、だから、若手のお笑い芸人にとっては、M-1グランプリやR-1グランプリとかのショーレースと同じくらいの「売れるための大きなチャンス」なんだよね!おもしろ荘にかけてたって言っても、言いすぎじゃない!って感じ。

全然ないよーー(笑)ないのも問題なんだけど! だけどこうやって「やりたいことができる喜びや楽しさ」もあるし、何より仕事を頂けているのが嬉しい!

だから忙しくても学生生活との両立は辛くないな~、けどね、乗り物酔いするから新幹線とかの移動はじ・ご・く(笑)

 

─芸風が特徴的だと思いますが、ご自身の芸風についてどう思いますか。

いつもこのままなの~!

友達に「おもしろ荘でブレイクした後の自分はどう?」って聞いても「学校の時のまま。」って言われたー。普段と何も変わらないみたい!やっぱり考えすぎってよくないと思う!きっと超考え込んでいたら「パンケーキ食べたい」なんて言葉、絶対に出てこなかったもん(笑)よかった~~。

ちなみに「考えすぎないことが大事」って言ったけど、履修登録の時間割は、サークルの先輩方とかにいっぱい聞いて、よ~く考えてほしい!(笑) 1年生の時の時間割は、もう大変だったから、みんなには気を付けてほしい!

 

─今、感謝している人は誰ですか。

お礼をしたいのは、やっぱり事務所の人たちかな! 先輩芸人の人たちにも、とっても感謝してるよー。人見知りをするタイプだったんだけどね、先輩方が仲良くしくれて、ちょっとずつ克服できてるって思う~。

大学に通わせてくれてるからね、両親にも感謝してる。大阪や名古屋でお仕事があるよ~って時は、母親がおにぎりを作ってくれるの! 仕事面でも陰ながら応援してくれてるなあーって感じてるよ!

 

─今後の展望はありますか。

まだドッキリにかかったことないから、落とし穴とかに落とされたい!

後はラジオもやりたいし、自分で洋服のプロデュースもしたいかな!

 

─新入生の方にメッセージをお願いします。

慶大には、起業する人とかモデルをしている人とか、さまざまな人がいるから多くの刺激を受けられると思う!

だから色々な人と関わって欲しいなやりたいことが見つかったら、自由な時間を使ってチャレンジをして欲しい! やっぱ好きなことができるって最高だもん!!


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