《2018年度総評|バスケ》昨季を上回る2部リーグ5位 来季の昇格へ

2018年度後期総評|バスケ

今季の慶大は、昨季達成できなかった早慶戦優勝、そして関東大学バスケットボールリーグ戦一部昇格を目標として、一年間の戦いに挑んだ。

主力を怪我で欠くことが多かった今季は、序盤から苦しい戦いを強いられた。

京王電鉄杯では主将の鳥羽(環4)、山﨑(総3)を欠いての戦いで一勝しかできず、結果を残せなかった。続く関東大学バスケットボール選手権大会では、2回戦の明大戦で一時僅差まで迫るも敗退した。

シーズン前半戦、新チームでの戦いに苦戦をした慶大は、早慶戦に挑んだ。目標の早慶戦優勝に向け、一時リードを奪う展開を見せていたが、後半失速し逆転を許した。

後半戦の舞台である関東大学バスケットボールリーグ戦では、昨年を上回る成績を残した。リーグ戦序盤、原(環4)、山﨑といった主力を欠く中、苦しい戦いを強いられる。しかし、小原(政4)、吉敷(政4)をはじめベンチメンバーが代役を見事に務め上げ健闘する。中でも髙田(環3)は二部リーグ得点ランク第3位となる活躍を見せ、上位浮上の原動力となった。惜しくも5位で一部昇格は逃したものの、最終節まで昇格プレーオフの可能性を残す戦いぶりだった。

来季は、今季主力として活躍した髙田、そして山﨑のより一層の活躍を期待したい。

(金森悠馬)


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