「慶應義塾と戦争」 最新の戦争期研究を発表

研究報告を行う手島由紀さん(政4)

学徒出陣75年シンポジウム・研究報告「慶應義塾と戦争」が、先月1日から2日の2日間、慶大三田キャンパス南校舎ホールで開催された。

1日目は、慶應義塾福澤研究センターが2013年8月から進めている「慶應義塾と戦争」アーカイブ・プロジェクトの調査状況を報告するシンポジウムが行われた。

同センターの都倉武之准教授は「今後の研究のために、幅広い記録を残すことが重要だ。細かい情報ほど、今しか残せない」とプロジェクトの重要性を説明した。

2日目は、慶應義塾に関連する、様々な視点から進められている最新の戦争期研究が発表された。

塾生も登壇した。手島由紀さん(政4)は、映画『陸軍中野学校』の描写を検証した成果と、中野学校で学んだ慶應義塾出身者についての調査内容を発表した。

会場には歴史に関心を持つ多くの人が訪れ、活発な意見交換が行われた。


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