《MITASAI REPORT-2018》ジャズダンスサークルSIG 77名で届ける三田祭ラストステージ

MITASAI REPORT-2018

11月25日(日)14時45分から15時30分、メインステージにて、ジャズダンスサークルSIGのステージ公演が行われる。SIGでは、インストラクターの先生の指導の下で、週に2回、主に日吉で練習をおこなっている。

そもそもジャズダンスとは、バレエを基本としたもので、身体の柔軟性を活かした、しなやかな踊りが多い。特徴的であると同時に、最も身近なダンスの1つでもある。例えば、アーティストのバックダンサーやアイドル、ミュージカル、テーマパーク等で踊られているダンスが挙げられる。様々なジャンルの曲に合わせて、感情を乗せて踊るのがジャズダンスの魅力である。

サークル結成から19年を迎える今年の三田祭のテーマは「ShowInG pride」。SIGとしての誇り、ダンスへの想いを三田祭で見せよう、という意味が込められている。

オープニングを飾るのは女性らしいセクシーさとかっこよさを魅せるガールズナンバー。その後、和をテーマにしたジャズや、邦楽のスローが続く。言葉では伝えきれない感情を、身体で表現していく。

リズムの良い曲に合わせたダンスには、観ている人も思わず体を動かしてしまう楽しさがある。また、ステージ中盤には、ジャズダンスならではの独特な世界観に惹き込まれるナンバーが用意されている。

さらに学年ごとに分かれたナンバーにも注目だ。現役を引退した4年生は大人っぽく、これからのサークルを担う1・2年生のみで構成されたナンバーでは、明るい未来をイメージして舞う。引退を目前に控える3年生ナンバーからは、これまで後輩を引っ張ってきた頼もしさや貫禄、仲間を大切に想う一体感が伝わってくる。

三田祭最終日、総勢77名によるラストステージ。同じメンバー、同じ空間で踊る時間は一度きり。この一瞬にかけるSIGの想いを、ご覧になってはいかがだろうか。

(松尾美那実)


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