《MITASAI REPORT-2018》UNIDOL アイドルの根性見せる

MITASAI REPORT-2018

14時過ぎ、メインステージで始まったのは、3つのUNIDOLによるバラエティー「UNIBINGO!」だ。UNIDOLとは、大学対抗の女子大生アイドル日本一決定戦のこと。今回が初開催となったこの企画には、本大学のアイドルコピーダンスユニット「さよならモラトリアム」、本大学や東京学芸大、東洋大、白百合女子大など様々な大学のメンバーで構成された「UNGRID」、SFC唯一のユニット「それからふくらむ可愛い頬を、」が参加した。

ゲストには、日本テレビ系「AKBINGO!」のMCを8年間務めたお笑いコンビ・バッドボーイズが駆けつけた。

全4試合で、3グループがバラエティー女王の座をかけて戦った。

第1試合は、パンストを利用したゲーム。各チームの代表1人が歩数計のついたパンストを被り、音楽が流れている間は3人でメリーゴーランドのように回り、音楽が止まったら、その場で頭を振って、歩数計の歩数を稼ぐ。歩数が1番多かったグループが勝ちだ。

第2試合は、パフォーマンス力を試すゲーム。各グループの代表1人が口紅をつけ、点数のついたボードにキスマークをつける。10点から200点までのボードがあるが、50点のボードは足元、100点のボードは高い位置に取り付けられるなど、なかなか高得点を一気にとるのは難しい作りだ。スタートとともに100点を狙おうとするチームもあったが、高すぎて届かない。他のメンバーが代表を肩車し、一気に点数を稼ぐなど、連携プレーを見せたグループもあった。一方で、床に這うように、ひたすら50点を取り続けるグループも。会場が笑いに包まれた。

第3試合は、チームワークを試すゲーム。各グループの代表2人が紐状のゴムを口にくわえ、1人は決まった位置に立ち続け、もう1人は後ろに下がり、離れて行く。2人の間の距離が最も離れたチームが勝ちとなる。紐がパチンっと口から離れる瞬間は、何とも痛々しい。

第4試合は、代表1人が、カエルやアリの卵、カメムシの一種であるタガメなど、聞いているだけでもゾクゾクするような虫を材料にしたスイーツを食べるゲーム。各グループ同じ量が与えられ、時間内に1番多く食べられた代表者のグループが勝ち、というシンプルなルールだが、彼女達は必死である。

これら全4試合の総合得点で結果が出された。初代女王は、さよならモラトリアム。メンバーは、「とても嬉しい。プライドを守りきれて良かった」などと語った。

その後はさよならモラトリアムによる単独パフォーマンスと、AKB48の『フライングゲット』などを含む3グループのコラボレーションパフォーマンスで、一番の盛り上がりをみせた。観客席からの男性陣の掛け声も会場を大いに盛り上げた。

24日の14時10分からは、続けて3グループの単独パフォーマンスがメインステージで行われる。体を張って根性を見せてくれた彼女達に明日も期待出来そうだ。

(柴田美羽子)


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