《MITASAI REPORT-2018》放送研究会 心揺さぶる珠玉の作品

MITASAI REPORT-2018

第一校舎104教室では、慶應義塾放送研究会による発表会が行われている。慶應義塾放送研究会は、今年で設立72周年を迎える長い歴史を持つサークルであり、アナウンス・番組制作・音響サービスの3つを中心に活動している。今回は、ミュージッククリップの「眠れぬ夜は君の名をググるよ」・ドラマの「ヒーロー」の2つを鑑賞した。

「眠れる夜は君の名をググるよ」は、恋人と別れてしまった青年に焦点を当てた作品。恋愛に思い悩む青年の姿が印象的だった。

「ヒーロー」は、ファンキー・モンキー・ベイビーズの『ヒーロー』を題材にした作品だ。家族をテーマにした作品で、頑張る「お父さん」に焦点が当てられている。家族全員を大学生が演じているのが大きな特徴である。

「私たちは、自分たちでドラマや番組を制作して、三田祭に来てくださった方々に向けて放映しています。学生達が作っているので、荒さもあるかもしれないですが、逆に親しみやすいと思います。映像に興味あるなし関係なくみんなで一緒に作っているので、ゆっくりと見ていただけたら嬉しいです」。そう笑顔で語るのは、放送研究会の代表を務める3年生の吉岡慎太郎さんだ。

三田祭期間中、11:30-16:30まで104教室で毎日鑑賞することができる。ぜひ足を運んでいただきたい。

(浅川力哉・常石萌恵)


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