《2018年度前期総評・サッカー》厳しい戦い続くソッカー部 決定力が課題か

2018年度前期総評

昨年、関東一部リーグからの降格が決まり、2‌0‌0‌8年以来となる二部リーグでの戦いに挑んだソッカー部。過去に主将を務めた経験もある冨田賢新監督を迎え、「1年での一部昇格」を目標に掲げて前半戦に臨んだが、現実は甘くなかった。

チームのほころびは序盤に現れる。第1節の立正大戦、前半に先制点を決めたものの、後半に入ると立て続けに4点のゴールを許しそのまま敗北。第2節も1―3と失点の多い結果に終わった。

第3節は主将・松木 (総4)などの活躍により白星を挙げるも、その後第9節まで勝てない試合が続く。しかし、これらの戦いについて注目すべきは、現在二部リーグで頭角を現す中央大との試合以外、全て引き分けまたは一点差での敗北であったことだ。チャンスで確実に点を決められれば、より多くの勝ち点を稼げたはずだ。

後半戦では、このチャンスを十分に生かせるかどうかがチーム浮上の鍵となる。現在、慶大ソッカー部はリーグ9位。ここから上を目指すためには避けて通れない課題だ。FW陣の松木やピーダーセン(経3)を中心にこれからより成長していくソッカー部に期待したい。

(仮屋利彩)


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