慶應塾生新聞会 三田オフィス
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【こち三田】塾生注目!!「銀杏伝説」を制せ part2

昨年のユーキャン新語・流行語大賞は「インスタ映え」だ。インスタグラムに投稿するために写真を見栄えよく撮ることだが、ここ最近のインスタ映えは紅葉だったのではないだろうか。そんな今年の秋は過ぎて、日吉の銀杏ももう裸の枝が目立っている。

さて、先月号の当コーナー(【こち三田】塾生注目!!「銀杏伝説」を制せ part1)で、銀杏伝説を取り上げ、実態を知るためにアンケートを実施した。73人からの回答を頂き、解析を行った。これが慶大生の実態だ、というには少なめなデータだが、ネタ程度の見方で本音と伝説の実際を見ていきたい。

まず、「あなたは銀杏伝説を信じますか」という質問に対して、「信憑(ぴょう)性がある」と答えた人は1.4%、「なんとなく信憑性があると思う」は32.9%、「あまり信じていない」は41.1%、「絶対に信じない」は13.7%、「興味がない」は11%という結果になった。半数以上の人が伝説を信じていないということが判明した。

信憑性があると答えた人の理由としては、「自分がそうだから」(法3・女)などが挙がった。信じていない側の理由は「人生は長いから、まだまだ出会いはあるはず」(商1・女)や「信じたくない」(複数)などとなった。

では実際に銀杏が散ったら恋人ができなくなるのか、2年生以上の現状を聞いてみた。「銀杏が散るまでに彼氏・彼女ができた」人は27.5%、「銀杏が散るまでに彼氏・彼女ができず、今に至るまでいない」人は33.3%、「銀杏が散るまでに彼氏・彼女ができなかったが、そのあとできた」人は35.3%、その他4%となった。なるほど、銀杏が散った後に恋人ができた人とできていない人の割合はほぼ同じ。銀杏のせいで恋人ができない、というのはもはや言い訳にならない数字だと言えるだろう。

最後に「恋人ができないなら、銀杏を散らさなければいいじゃない、銀杏を散らさない方法」を読者から募集したところ、しょうもない(ほめ言葉)アイデアを頂いたので、一部抜粋して紹介する。(図参照)

銀杏は散っても、春になればまた新たな葉が芽生える。クリスマスが独り身でも、きっと恋はまたあなたのもとにやってくる……はずだ。
(落ち葉拾い)