慶應塾生新聞会 三田オフィス
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【ミスター慶應2017】Entry No.6 小山諒さん (経済学部4年)

―ミスターコンテストに出場したきっかけは?

目立つため、将来バーを開くため、周りに働きかけるため、の3つが理由ですが、根底にあるのは、「留年という選択を正しくしたい」という思いです。大学生活5年目を意義あるものにするため出場を決意しました。

―「将来バーを開く」というのを具体的に。

30代までにウイスキーバーを開きたいです。みんなの遊び場であり、ウイスキーの楽しみ方を知っている大人と初心者の若者を繋げるような場にしたいです。

―ウイスキーの魅力とは。

味と香りですね。好きになったきっかけは、20歳のときに23年熟成したウイスキーを飲んだことです。年上のウイスキーを味わうということに風情を感じました。

―バーを開くほかに挑戦したいことは。

国をまわりたいです。負けず嫌いなので、「その国に行かずにはその国を語れない」と思ってしまうんですよね。国内では小笠原諸島に行ってみたいです。同じ国なのにとても遠い場所なので。

―どのような女性が好みですか。

丸顔の人です。あとは、何かあったときに同情ではなく叱咤激励してくれる人ですね。

―では、理想の男性は。

2人の兄です。上の兄は大企業をやめて教員となり、下の兄は水球選手をやめて焼肉屋になりました。「選択を正しくする」という言葉を行動で見せてくれた2人です。

―ほかの候補者に負けない点は何ですか。

美意識。見た目ではなく、生きる上での美意識です。

―弱点は?

言いすぎてしまうところです。言い方を考えずに思ったことを言ってしまうので、諭すことのできる人になりたいです。

―抱負をどうぞ。

まずは勝つことです。当初はこの経験を意義あるものにすればいいや、と思っていました。しかし、応援してもらっていることを実感して、勝たなくていいと思っている自分を格好悪く感じました。今は絶対に勝たなきゃなと思っています。その上で、グランプリを獲ったら何をしていくのか、どういった発信をしていくか。見てくれる人を楽しませることを大事にしていきたいです。

―読者にメッセージを。

僕は、中学生のときに引きこもっていた時期がありました。しかし、努力する楽しみを見いだし、ミスターコンテストに出るほど外交的になれました。もし苦しんでいる方がいたら、いつか変わる時が来るので、悲観しないでほしいです。
(聞き手=新山桃花)