第18回矢上祭が今月7日、8日に矢上キャンパスで開催され、多くの来場者で賑わった。
 
今年度のテーマは「vivid」。このテーマには、暗く思われがちな矢上キャンパスを鮮やかに華やかにして明るく来場者を迎えたいという思いが込められている。今年は矢上祭のキャラクターとして「やがぽん」を作り、広報や装飾に使われたほか、ふせんやファイルなどのグッズも販売された。
 
大学院のアントレプレナー育成寄附講座の一環として初めて出展された、ロボットカフェとロボットのプログラミング講座には多くの来場者が集まった。プログラミング講座では、専門家でなくても使うことのできるプログラミングツールを使用しており、小中学生も実際にロボットを動かした。小松代紘生さん(理工学研究科1年)は、「この機会にロボットや人工知能に興味を持ってもらったり知識を深めたりしてほしい」と語った。
 
ほかにも模擬店やステージ発表、各研究室による研究発表も行われた。矢上祭実行委員長の坂出壮伸さん(理3)は「年に2日間だけ、やがぽんと触れ合える矢上祭に来年以降もぜひお越しください」と語った。