2017年7月28日

慶應塾生新聞会 三田オフィス
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”一味違う”早慶サッカー定期戦、明日に迫る

いよいよ、早慶サッカー定期戦―早慶クラシコ―が明日に迫った。今年の戦いは、一味違う。ソッカー部や「ユニサカ」を中心にしたさまざまな試みによって、試合へ向けて盛り上がりを見せている。

「AbemaTV」での初・生中継

まず、インターネットテレビ局「AbemaTV」にて、初めて大学サッカー早慶戦が無料で生中継されることが決定している。

放送の解説・実況陣も豪華だ。解説にあたるのはセルジオ越後さん。実況は慶大ソッカー部OBの吉野真治さん(テレビ朝日アナウンサー)、早大サッカー部OBの寺川俊平さん(テレビ朝日アナウンサー)が担当することになっており、早慶の「実況バトル」が繰り広げられるだろう。

慶大ソッカー部の主務、林草太郎さん(商4)は「もちろん老若男女に見てもらいたいが、特に大学生など若い層に見てもらいたいという思いがある」と言う。インターネットテレビ局を選んだのもこのためだ。

放送は明日7月15日(土)18:00〜。

「ユニサカ」の取り組み――「ピザ早慶戦」、AIさんのハーフタイムライブも

また、以前の記事(「『自分たちが大学サッカーを変えていく』早慶サッカー定期戦を満席に」2017年6月11日公開)で紹介した、一般社団法人「ユニサカ」もサッカー早慶戦を盛り立てる。

協賛企業である「ドミノ・ピザ」とのコラボレーションで、「ピザ早慶戦」と題し、会場限定で販売される「慶應応援ピザ『アラワシ』」、「早稲田応援ピザ『オオクマ』」の販売枚数を競う企画が行われる。試合のハーフタイムでは、歌手のAIさんのライブも予定されている。

「ユニサカ」はWEBメディアへの露出やインターネット放送の出演をはじめ、告知動画、ポスターなど、さまざまな手段でPR活動を行ってきた。

また、「【世界一負けたくない試合】早慶クラシコ2017をみんなで盛り上げよう」と題したクラウドファンディングも行われた。Tシャツなどのオリジナルグッズのデザインに、モデルの森星さん、Yugoさんが関わったことでも話題となった。100人以上の支援のもと、目標金額であった100万円を達成したという。

「ユニサカ」広報の須原健太さん(法4)は、「資金調達以上に、クラウドファンディングを通して一緒に早慶クラシコを作り上げる仲間を得られたことに手応えを感じている」と語る。

最後に、須原さんにコメントをもらった。「『世界一負けたくない試合』、早慶の選手たちは早慶クラシコをこう表現します。その熱い戦いをより多くの方に楽しんでほしい。そして大学サッカーの可能性に心を踊らせてほしい。そのワクワクが、大学サッカーの明日を、日本サッカーの未来を創っていくとユニサカメンバーは本気で信じています。皆さんにも、スタジアムの客席から、声援で一緒に早慶クラシコを作り上げる「当事者」になっていただきたいです。7月15日(土)、等々力陸上競技場にてお待ちしています。よろしくお願いします」

(青木理佳)