慶應塾生新聞会 三田オフィス
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ラクロス早慶戦 女子2年ぶりの勝利

先月21日、日吉陸上競技場にて第25回早慶ラクロス定期戦が開催された。日差しの暑い午後、勢いよく女子戦がスタートした。慶大は前半9分に先制を許すが、直後にMD白子(文4)、MD力丸(法4)がシュート。その後早大に3点連続で奪われ、2‐4と2点差で前半を終える。
 
後半4分、MD竹村(環4)が得点すると、白子と力丸がそれぞれ、この日2点目のシュートを決め、逆転に成功。その後同点に追いつかれるも、直後に竹村の得点で再びリードを奪う。終了間際には早大に攻められる場面もあったが、G横田(経4)が好セーブ。6‐5で2年ぶりに早慶戦の勝利を掴んだ。MVPには横田が選出された。
 
試合を終えて、主将・AT出原(経4)は、「今回の早慶戦を勝ちきれたことは部員全員の自信に繋がるが、改善点もある。次のリーグ戦ではもっと余裕を持って臨み、日本一の座を目指したい」と語った。
 
続いて行われた男子戦。第1Q開始直後に先制されるが、4分にAT小笠原(商3)がシュート。10分に早大に追加点を許しこのQを終えた。
 
迎えた第2Qでは、両校なかなか得点できない状況が続いた後、早大が立て続けに2得点。1-4と3点差で折り返す。
 
第3Q、序盤で追加点を許し、1‐5と4点ビハインドとなった慶大。しかし14分、小笠原がこの日2得点目のシュートを決めると、主将・AT井上(経4)とAT浅岡(文2)が立て続けに得点。4-5と早大に1点差まで追いつく。
 
全てが決まる第4Q、早大に2得点され、4‐7と3点差となるが、AT立石真(政1)がシュートを決めると、井上、浅岡の両選手が再び得点。終盤の追い上げで7-7の同点に追いつく。その後は両校とも得点はなかったため、早慶ラクロス定期戦規約に則り、両校優勝で今年の早慶戦は幕を閉じた。MVPには浅岡が選ばれた。
(三谷美央)