受験生のみなさんは、胃が締め付けられるような緊張と戦っているところだろうか。それとも勝利を確信しているところだろうか。そんな諸君を全力で応援したい、と義塾が誇る應援指導部から亀山翔太さん(商3)、ユニコン君(??)、木村翔さん(総3)が駆けつけてくれた。亀山さんは現役で、木村さんは2年間の浪人生活の末、慶大に合格した先輩たちだ。


-入試当日の精神状態とは、どのようにして戦えば良いのだろうか。

亀山「後は野となれ山となれ、人事を尽くして天命を待つ、の精神です。こんなにやったのだから大丈夫!と思えたらこっちの勝ちです」



木村「神宮ではいつもレッドブル(赤と青=慶應)を飲んで気合いを入れています。学内で手に入る慶應の水を飲むなど、ゲン担ぎもこの際大きな味方になってくれると思います」


-経験者として、試験前に知っておくと良かったことはあるだろうか。

亀山「三田キャンパスは寒く、トイレが少ないので気を付けてください」

木村「日吉キャンパスの陸上競技場にあるベンチでおにぎりを食べると、僕のようにカラスに奪われる可能性があります」

ユニコン君「文学部の試験は辞書が持ち込めますが、実際、辞書を引く時間はほぼありません」


-難関をくぐり抜け慶大に合格した暁にはどんな楽しみが待っているのだろうか。

ユニコン君「人生最大の夏休み!それと、何より慶早戦がアツいです!」

亀山「受験だけではなく、内部進学の人もいる。慶應には色々な人生を辿ってきた人が集まっています。国公立大にはない面白さでしょう」


-人生の岐路に立っている受験生に、『応援のプロ』が送るメッセージ。

左から木村さん、ユニコン君、亀山さん
左から木村さん、ユニコン君、亀山さん
亀山「今は緊張で死にそうかもしれないけれど、終わってみると受験は思った以上に小さな悩みだったことに気づきます。その悩みの先に、楽しい大学生活が待っています。頑張って!」

木村「浪人生の皆さん、浪人していた時間は間違いなく人生の財産です。挫折を知っている者は強いです」

ユニコン君「自分を信じて頑張って!受かったら銀玉集合!」

3人からの渾身の応援が、紙面を通じて伝わったら幸いだ。健闘をお祈りしている。
(平沼絵美)