2017年7月28日

慶應塾生新聞会 三田オフィス
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【CAMPUS IDOL】法学部1年 池田理沙子さん

雨を予感させる曇り空の中、一際輝く笑顔で登場してくれたのは法学部法律学科1年の池田理沙子さん。

9月から世界的バレエダンサーである熊川哲也氏が芸術監督を務めるKバレエカンパニーへ入団し、プロのバレエダンサーとして社会人デビューした彼女。学業との両立は難しいが、「大学で得る友達や、大学生という経験は大切」と話し、辞めずに卒業はしたいと言う。
4歳のときに香港で始めたバレエ。今も籍は残しているというバレエスタジオに入ったのは小学校1年生のときで、バレエスタジオでの友達はもうひとつの家族のようなものだと語る。

小さいころから憧れていたという熊川哲也氏。彼のすぐ後ろで踊れる今の状況は「嬉しいし楽しい」とはにかみながら語る横顔は愛らしくも凛々しい。人間として尊敬しているしずっと憧れていたと熊川氏について話す一方、カンパニーの女性ダンサーたちについては憧れの人もたくさんいるし綺麗で上手な人ばかりと言った上でいつか追い越したいと野心をちらつかせた。

明るく気さくで自信に満ち溢れた彼女の姿はそれだけで眩しい。これから気温は下がり、秋が目前に迫っている。夢をつかんだ彼女の輝きが一層キャンパスに光ることだろう。 (むきゃい)