【三田祭速報】三田祭彩るこだわり野菜

フランス国旗をモチーフした店舗

第一校舎の横、一際目立つフランスの国旗をモチーフにしたデザインの屋台は、慶應スローフードクラブが運営する「Slow kitchen」だ。
この店の特徴は、なんといっても材料に使われる野菜の新鮮さだ。日吉にある畑で野菜やお米などを作るとうサークルの活動内容からも伺うことができるように、使用する野菜の新鮮さや質には特にこだわりを持っている。目玉商品である「ラタトゥイユ」というトマト煮込みスープのトマトや、「りんごのクラングル」というスイーツのりんごは、好意にしている農家の方から送っていただいたものを使用している。さらに、「ジューシーハーブチキン」には実際に日吉の畑で栽培、収穫したハーブを使用しており、それぞれの新鮮さは折り紙つきだ。
実際に「ラタトゥイユ」を購入して食べてみると、トマトスープと、よく煮込まれた冬野菜の上にチーズが乗っていて、その温かさが肌寒い十一月下旬の気候にピッタリだった。
「半年前からさまざまなパートに分かれて会議で話し合いを続けてきています。『Slow kitchen』という名前とサークルの紋章入りのエプロンは代々三田祭に出店するたびに使っていて、三田祭には本当に力を入れています」と、浜田さん(理2)は語ってくれた。
(川野辺周平)


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